一般社団法人ユーラシアビジネス協議会は、現在は、九州を中心に活動しています。今後、会員を増やし、日本全国へのネットワークを作っていく予定です。
本協議会の原点は、田村文彦氏が行っている、オーポラロシアとの提携を含めた、ロシアとの交流です。交流の中で、欧州や中国、ASEAN諸国等、ユーラシア大陸の様々な国々、また、日本の方々とのつながりが生まれてきました。
これらのつながりを、単に個人的なつながりだけではなく、健全なビジネスを生み出すことで、さらに強く、また発展的なものにしてゆきたい。そして、その活動を通じて、未来の日本への貢献を行いたいという思いから、有志によって作られました。
オーポラロシア及び田村文彦氏に関しては、こちらをクリックください。
現在、ユーラシアビジネス協議会は、新しい体制・方針を検討・協議中です。よって、新しい会員は募集を行っておりません。当面は、本ホームページを基盤とした、健全なビジネスの育成と、世界とつながるパイプの強化に努めてゆきたいと考えています。
今後、それらの点がはっきり決定後、新しい会員の募集も順次開始してゆきたいと考えています。その際は、何卒、よろしくお願いいたします。
会則(2015年4月現在)
(名称)
第 1 条 この会は、「一般社団法人 ユーラシアビジネス協議会」という。
(事務所)
第 2 条 この会の事務所は、福岡県大野城市大城1丁目2−12におく。
(目的)
第 3 条 この会は、日本と世界の様々な組織・企業・個人の間に、健全で持続可能なビジネスの創出を促進し、未来の日本に対する貢献を行う事を目的とする。
(事業)
第 4 条 この会は、第 3 条の目的を達成するために、次の事業を行う。
(1) ホームページ運営事業
(2) 広報・プロモーション事業
(3) その他この会の目的の達成に必要な事業
(構成員)
第 5 条 この会の構成員は、正会員、賛助会員、協力会員とする。
2 その会費及び資格は総会が定める。
(機関・議決)
第 6 条 この会の議決を行う機関として、総会及び役員会をおく。
2 総会は正会員で構成し、正会員総数の 1/2 以上の出席をもって成立し、多数決をもって
議事を決する。
3 総会は会長が召集するものとし、毎年 1 回以上開催し、次の事項を議決する。
(1) 年度事業計画及び予算
(2) 年度事業報告及び決算の承認
(3) 役員の選任
(4) 本会の解散、合併に関する事項
(5) 会員の除名に関する事項
(6) その他、本会の運営に関する重要事項
4 役員会は会長が召集し、総会に付託すべき事項及び総会の議決の執行に関する事項及びこの会の日常の運営に関する事項を議決し執行する。議長は会長が務める。
5 役員会は役員の 1/2 以上の出席をもって成立し、多数決をもって議事を決する。
(役員)
第 7 条 この会に次の役員をおく。
会長(1 名) 会長は本会を統括し代表する。
副会長(若干名) 副会長は会長を補佐する。
事務局長(1 名) 総会、理事会の決定に基づき、事業執行や管理業務について総括する。
監事(1 名以上) 監事は役員の職務執行を監査する。
2 役員は総会で選任する。任期は 2 年とし、再任を妨げない。権限、責務等は、総会が定める。
3 会長、副会長、事務局長をもって役員会を構成する。
(事業年度)
第 8 条 この会の事業年度は、毎年 4 月 1 日から翌年の 3 月 31 日とする。
(財産の管理)
第 9 条 この会の会計処理および管理方法は役員会が定める。
(会則の改正)
第 10 条 会則の改正は総会において正会員の 2/3 以上の賛成をもって決する。
(細則)
第 11 条 この会則に定めのない事項及びこの会則の実施に必要な細則は、役員会が定める。
(雑則)
第 12 条 この会則は、2010年1月1日から施行する。
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